横浜元町~山手の街並

こんにちは。

もうすぐ梅雨の季節ですね。鎌倉ではヤマアジサイが咲き始めました。

先日大学の友人たち4人と久々に飲みました。みな日本を支える大手製造業の社員などです。話は景気の話題に移りまして、日本はこれからどうなるんだろう、という議論になりました。友人たちは日本が沈没しかかっているのだから大増税は仕方ないのだと言いますが、私は違う意見でした。

最近常々思うのは、今日本の進むべく道は緊縮財政か経済成長か、といったことです。どちらを選択するかにより政策の優先順位は変わるのでしょう。
財政再建と経済政策は両立するのか?という議論があってしかるべきなのですが、政局ばかりの報道が目につき、どうやら根本的な問題を履き違えているようです。
もっとも良いのは、適切な経済対策による成長により、しかるべき時に増税するのが誰も文句の言いようが無い道なのではと思います。

デフレに陥った経済は民間活力だけではどうしようも無い訳ですから、政府の景気対策や適切な金融政策が必要となります。これについて政府が後ろ向きなのは、日本の経済は立ち直らないと思っているからだと推察します。国のリーダーである政治家が自国はダメだと思っている国ってどうなのでしょうか。
つまるところ、税収が増えないのならば増税だという安直な理屈です。

しかしながら、やっと民主党内でも良識のある議員さんたちが日銀法改正案をとりまとめたようです。この難局を打破するためには経済対策に論理的に立ち向かえる議員さんたちが増えることが何よりも重要です。これで適切な金融政策による経済成長への足掛かりとして拡がっていけば、ありがたいと思います。

。。。。。

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先日、横浜の元町~山手の街並を見に散歩してきました。
この辺りには横浜港開港当時の魅力的な洋館や大使館などが残っており、美しい街並が保存されています。

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教会建築も多く、それぞれに見どころを持っています。中の写真はNGなのでありませんが、素晴らしい建築でした。

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カフェを併設している建物も多く、週末は大賑わいとなります。

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最後の写真のエリスマン邸は建築家アントニン・レーモンド設計の建物です。中にはギャラリーやカフェなど併設されています。緑地拡がる斜面に面して建っており、窓からは避暑地にでも行ったかのような緑豊かな景色が拡がっています。

また、港の見える丘公園では、ちょうどローズガーデンがおこなわれていました。駐車場がどこも満車で遠くのパーキングに停めて歩いたので、けっこう疲れましたが楽しいひと時でした。

文:菅原浩太
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by kamakura-archi | 2012-06-02 16:14 | 神奈川名所旧跡案内

神奈川県建築士事務所協会鎌倉支部のブログ


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